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まいあそび*うたいあそび

シテ方金春流半人前能楽師のブログ

金春祭り小・中学生向けこども能楽体験講座




今年も銀座能楽金春祭りの季節がやって参りました。
8月1〜5日の期間、能楽講座、写真展、ギャラリートークが催されます。
最終日の7日には金春祭りのメインとなる「銀座金春祭り路上奉納能」奉納されます。

私は、小・中学生向けこども能楽体験講座を担当致します!
夏休み真っただ中。お子様・お孫さんとご一緒に是非ご参加頂ければ幸いです。

8月1日(水)『武将になってみよう!』柏崎担当
8月3日(金)『天女になってみよう!』村岡担当
8月4日(土)『武将になってみよう!』中野担当

★全日12時より13時(11時半受付)
★参加費:無料
★於:カチカワブラインド銀座スペースオッテ
★持ち物:白足袋、或いは白ソックス
★申し込み不要、先着順。直接会場へいらしてください。
★保護者様もご一緒に体験頂けます。
★内容が違いますので、全日のご参加も歓迎致します。

大人向けの講座、奉納能の詳細はこちらをご参照くださいませ。

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み絲之會ー第参回公演ーのご案内。






「み絲之會」もお陰様で3年目を迎えました。
今回は、金春流の現行曲にはない『三山(みつやま)』の独吟を本田光洋先生にお願い致しました。直ぐにご承諾頂き、大変有難く私たちも楽しみにしております。
「み絲之會」の定番となりつつある復曲独吟シリーズですが、このシリーズが出来るのは金春安明先生がいらしてこそ。
先生方、先輩方、仲間様々な方々にご支援とご協力を頂き、これより先も「み絲之會」が続いていけます様。
皆様のご来場をお待ちしております。


み絲之會-第参回公演- 

平成30年9月21日(金)17時45分開場18時30分開演
於 セルリアンタワー能楽堂(各線渋谷駅徒歩5分)

---番組---

仕舞『岩船(いわふね)』林美佐
連吟『八島(やしま)』金春憲和 山井綱雄
仕舞『井筒(いづつ)』富山禮子
舞囃子『善知鳥(うとう)』柏崎真由子

―休憩15分―

復曲独吟『三山(みつやま)』本田光洋

能『海人(あま)』
シテ 村岡聖美 子方 山井惠登 ワキ 舘田善博 アイ 善竹大二郎 
笛 杉信太朗 小鼓 大村華由 大鼓 安福光雄 太鼓 吉谷潔

―終演予定21時15分頃―

★出演者・曲目は都合により変更となる場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。

【入場料】SS席6,000円 S席5,500円 A席5,000円 B席4,500円 学生3,000円
※学生券ご購入のお客様は、当日学生証の提示をお願い致します。
※放送大学は対象外となります。

お申込みはこちらからどうぞ

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『葵上』を舞い終えて




昨日、円満井会定例能にて能『葵上』を舞わせて頂きました。
ご来場頂きました皆様、誠にありがとうございました。
自分なりに精一杯勤めさせて頂きましたが、やはり六条御息所は難しかったです。

昨年の10月に「第14回 ユネスコ記念能」にてシテ方五流の女流能楽師による立合公演にお声がけ頂き、その時に舞ったのが仕舞「枕ノ段」(『葵上』前半の舞所)でした。
私はまだ『葵上』を能で舞った経験がなく、全曲を通して見た時のこの場面の大切さや、六条御息所の気持ちの高まりといった深い理解にまで至れず、型を追う事で精一杯でした。
いつか『葵上』をきちんと能で舞ってみたいという気持ちが沸いてきました。

そんな中、思ったよりも早く舞わせて頂く機会を頂戴し感謝致します。
謡のとても難しい能で、自分にはまだ早すぎるとも思いましたが、「舞ってみたい」という気持ちの方が勝りました。

呼吸が途切れ途切れになってしまったので、能的体力をつけて、またいつの日かリベンジしたいと思います。

どうも有難うございました。





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能と琵琶の春のお茶会








知人より「能と琵琶のお茶会」と題されたお茶会にお招き頂きました。
春という事で、『羽衣キリ』を舞わせて頂きました。 
また、お茶を頂きながら秀吉が催した大茶会の様子を描いた琵琶曲『茶絃録』を拝聴。
優雅な春の一時でした。
どうも有り難うございました!

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円満井会定例能『葵上』

来る4月14日(土)円満井会定例能にて能『葵上』を舞わせて頂きます。源氏物語に取材した能で、演目名は『葵上』ですが主人公は六条御息所です。光源氏への拭い切れぬ恋慕の情。正妻葵上に対する激しい憎しみ。御息所の様々な感情が折り重なり、凝縮し、やがて爆発します。謡の難しい能ですが、稽古をしていて非常に面白いです。シテ、地謡共に女性で舞台に臨みます。今回は、『み絲之會』メンバーである村岡聖美さんに地頭をお願いしました。ご都合が宜しければ是非ご高覧頂けますと幸いです。

【葵上・あらすじ】
光源氏の正妻・葵上(出し小袖にて表現)は、物怪に執り付かれ病の床に臥していた。 様々な方法を試みるものの回復の兆しは一向に見えない。朱雀院の臣下(ワキツレ)は「梓弓」の音によって霊を呼び寄せる技を持つ照日の巫女(ツレ)を招き、物怪の正体を暴こうとする。その梓弓の音に引かれ現れたのは、源氏の愛人・六条の御息所の生霊であった。御息所は、かつての「車争い」で葵上の共人によって壊された破れ車に乗り、その仕打ちへの激しい憤りと、源氏の愛を失った悲しみと憎しみ、鬱屈したやり場のない思いを語る。やがて激しい感情の高まりに任せ、葵上を打ちすえ魂を連れ去ろうとする。 その様子に慄いた家臣達は、急ぎ絶大な法力を誇る横川の小聖(ワキ)を呼び寄せる。小聖が祈祷を始めると、鬼へと化した御息所が再び姿を現し、襲いかかる。戦いの末、ついに法力に祈り伏せられ、心を和らげ成仏するのだった。 

                           
【円満井(えんまい)会定例能】    
開演:12時半(11時半開場) 
於 :矢来能楽堂
東京メトロ東西線「神楽坂」駅 2番出口(矢来口)より徒歩2分
都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂」駅A1出口より徒歩5分

能『西王母(せいおうぼ)』シテ金春憲和 子方金春初音
能『弱法師(よろぼうし)』シテ本田布由樹 
能『葵上(あおいのうえ)』シテ柏崎真由子 ツレ中野由佳子
 他 狂言1番 仕舞6番
●全席自由席 一般5,000円 学生2,000円

※能『葵上』は4時頃開始



【お申込み】
メール或いは電話にて柏崎までお申込みくださいます様お願致します。
hashimoto_noh@mail.goo.ne.jp
090-6213-0071

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プロフィール

HN:
柏崎真由子
性別:
女性
職業:
シテ方金春流 能楽師
自己紹介:
北海道 函館出身 相模原市在住

【連絡先】
hashimoto_noh@mail.goo.ne.jp


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